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Visse's Blog 2013年2月アーカイブ

ただ今、お散歩レッスン中!

ヴィッセのレッスンには、必ずお散歩レッスンがついています。今日は寒くなかったので1時間半近くお散歩をしました。
写真左から:ラクくん。タイラーくん。華ちゃん。金時くん。福丸くん。

今日は、みんな10:30~15:30まで教室でレッスンをして、それからお散歩レッスンというスケジュールでした。

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※飼い主の方々の許可を得て掲載しています。

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ただ今、お勉強中! チップくん。6ヶ月 マルチーズ

子犬のしつけレッスン中のチップくん。女の子のように可愛いですよね!

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アニマルコミュニケーションのお話。

今日は、僕が講師を行っているアニマルコミュニケーションカレッジで、スタッフをしている近藤さんの愛犬「りく」くん(11ヶ月、ポメラニアン)のお話をご紹介します。とても不思議な話ですよ!?。

今月(2013年2月)の頭に、アニマルコミュニケーターの師匠である高江洲先生に「りくをもっと男らしく育てなさい」とのご指導をいただいたため(※理由はひとまず割愛します)、それからは男性的な面を見て褒めたりし始めました。
 
すると、家の中でマーキングするようになってしまったのです!?ママ(僕のパートナー)がいくら厳しく注意しても収まりません。先生に報告&相談したところ、「飼い主にとっては大変だろうけど、今はそれで良い。"りくの男らしさは充分に分かっているよ"ということを伝えるように」とのアドバイスをいただき、それを実践。
 
しかし、なかなか収まりません。ちょっとでも目を離すとマーキング。ママの物はもちろん、まさかの、僕の腕にまでしてしまいました...。あきれ、りくとの接触を減らしていくママ。このままでは、いけない。こういう時こそ、アニマルコミュニケーターとして解決しなければならない。
 
他人の子とコミュニケーションを取る前に、まずは自分の子と分かり合っていくことが大切。でも、いくら言葉で伝えても収まらない。頻発する室内マーキング。トイレのしつけの時のように、ちゃんとトイレで出来た時にご褒美(お菓子など)をあげるようにしても、駄目。
 
僕は何日も悩みました。しかし、ある日、僕の中の純粋な僕(=インナーチャイルド)が言いました。「言葉で伝えるだけが、コミュニケーションじゃないんじゃないの?ほら、文字とかさ」。その時、気づいたのです。人間同士であっても、メールや手紙などが交流の重要なツールであること。
 
そもそも僕自身、文字でのやり取りが好きなこと。僕自身、よくTo Doや注意事項を忘れ、パートナーに叱られ、家の中に貼り紙をしたりして自分を戒めたこと。そして、りくの性格や性質が、極めて僕に似ていること(笑)。
 
『りくの男らしさ、カッコ良さは、パパもママも充分に分かっているよ。だから、家の中でマーキングなんかする必要はないんだ。ここは間違いなく君の家であり、君の縄張りだよ。』そのようなメッセージとエネルギーを込めて、僕は黒マジックで紙に文字を書きました。
 
しかし、動物さんへのメッセージは言葉でも何でも、出来るだけシンプルに分かりやすくすることがポイントです。上記のようなメッセージを込めて、ただ一言、分かりやすくストレートに「マーキングはダメです!!」と書き(笑)、サークル内に貼ったのです。【※添付画像参照】

「犬に対して何をしてるんだ、この人...。」ほとんどの人が、そう思うでしょうね(笑)。普通の人なら、頭がおかしいと思うはずです。当然、パートナー(りくのママ)にも言われましたよ。「犬は、文字を読めないよ?」と。極めて、正論です(笑)。

さて、貼り紙をした結果ですが、それ以降、一切マーキングをしなくなりました。室内でりくを放置後、今までマーキングをしていた各ポイントをチェックするも、問題なし。偶然のように"段々、収まった"とかですら無く、『貼り紙をした直後から、ピタッと収まった』のです。
 
知り合いのドッグトレーナーの方に報告したところ、「行動分析学的には、説明がつかない」とのことでした。常識や概念を覆すアプローチ。それが、「アニマルコミュニケーション」の世界なのです。
 
※今回の問題行動解決方法は、あくまでも「りくに合わせた」ものです。すべてのコンパニオンアニマルに通用するわけではありません。人間同様、その子その子にとって効果的なコミュニケーション手段があるので、ご留意ください。
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ただ今、お勉強中! ちくわちゃん。 5ヶ月 チワワ

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ただ今、お勉強中!ロッキーくん。1才8ヶ月 ニューファンドランド

130208_01.jpgニューファンドランドのロッキーくん、1才8ヶ月です。体重は62キロあります。
 
ロッキーくんの悩みは、家に来た時から怖がって私道から道路に出られないことです。

飼い主さんが何度も私道から道路に出そうと挑戦したのですが、私道の外に出るとパニックになり、コントロールが出来なくなってしまうそうです。

犬に生まれて来てお散歩ができないこと程、不憫なことはありません。怖がりを克服するためにどうしても必要なことは、「経験させること」「徐々に慣らしてあげること」の2つです。

犬は自分一人で怖がりは克服できません。外を怖がるからといって、箱入り娘にしてしまうと、その子の持つ色々な可能性を摘み取ってしまうことになります。

 
今日ロッキーくんは、克服のための第一歩を踏み出しました。
その一歩をたくさん褒めてもらえることが自信となり、明日の一歩へとつながっていくのです。
 
犬の持つ不安要因を大別すると、「接触刺激」「視覚的刺激」「音響刺激」の3つに分類できます。そして、これらの刺激に生まれつき敏感な子がいて、その不安から「逃げる」「吠える」「噛みつく」など、飼い主を困らせるコントロールできない状態に陥ってしまうのです。↑の刺激に敏感な子ほど、しつけの必要性があると言えるでしょう。
 
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ただ今、お散歩レッスン中!

130205_01.jpgヴィッセでは、通常のレッスンに、必ずお散歩レッスンが必修科目としてついています。長い時で1時間半ほど歩く時もあります。

写真左から、チップくん。レアくん。ふくまろくん。今日は全員男の子ですね。ふくまろくんは今日で卒業です。I さん長い間お疲れ様でした。

 

 ※飼い主の方の承諾を得て画像を掲載しています。

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