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ヴィッセのレッスンについて

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Visseは、2000年4月横浜山手の地に「DOG HOUSE Visse」として誕生しました。

Visseの名前の由来は、
ドイツ語の「WISSEN=智の意」から取り、Visseという造語にしました。


Visseは誕生以来、
これまでに1,500組以上の飼い主とわんチャンのレッスンを行なってきました。

 

ホームページの検索エンジン対策上、「しつけ」という言葉を使っていますが、
私が行っていることは、しつけではなく「教育」だと思っています。

教育とは教え育むこと。その子の心を育んで育んで、豊かな心を育むこと。
それがVisseのしつけに対する基本理念です。

しつけと訓練の違い~動画を撮影した時のインタビューから~ 2013.9.30 

Q. 糸山さんはしつけと訓練は違うということを、ずっと言い続けていらっしゃいますが?
そうですね。現在の家庭犬のしつけは、警察犬や災害救助など、
犬に何かをさせる、人間の仕事を手伝わせるための訓練がベースとなっています。

訓練は「服従訓練」と呼ばれ、その訓練に求められることは「集中力」と「緊張感」です。
指示の出し方も「スワレ!」「マテ!」と命令調で言わなければなりません。

しかし、家庭犬の生活の基本は、リラックスです。「座って」とか「待って」と優しく言えばいいのです。
それを無職の家庭犬に、↑の訓練をしつけと称して行うというのは、何かおかしいと思いませんか?

Q. 糸山さんが考える家庭犬のしつけとは?
いまだにしつけと言えば、「スワレや」「マテ」などを教えることだと思われていますが、
現在の家庭犬のしつけにおいて大切なことは、犬をしつけようとする前に飼い主が学ぶことです。
 
従来のしつけは「主従関係」が前提になっているので、ただ命令して「俺の方が上だぞ!」
という関係を強要することに重点が置かれていたので、飼い主が学ぶ必要がなかった訳です。

しかし、文化も習慣もコミュニケーションの手段も違う人と犬が「共に暮らす」時代になった今、
大切なことは、犬という動物の学習の仕方と習性を、飼い主の方が正しくが学ぶということだと思います。

ただ残念なことに、それそれの方がそれぞれの考え方でしつけを行っているので、
正しく学びたくても、スタンダードなしつけ方がないのが現状です。

Q. そう言われてみれば、よく本に書いてあることが違ったりすることがありますね。
たとえば、犬が何か良くないことをした時に、「マズルを掴んで叱る」 「犬が吠えた時に缶を投げる」
「甘噛みをしたら口の中に手を入れて叱る」 「犬が吠えた時に缶を投げる」などの、
犬を家畜として扱う昔ながらのしつけを指導している訓練士さんや、ドッグトレーナーさんが
いまだにいることには本当に驚かされます。
 
それと、僕は訓練所で犬が自発的に座ったりした時は、絶対に褒めてはいけないと教わりました。
なぜなら、作業犬は指示された行動以外、勝手に座ったり伏せたりすることは許されないからです。
でも、僕は犬も人間の子供も「自発的行動」が大切だと考えています。

僕が考える理想のしつけは、いちいち指示するのではなく、その場その場に応じた好ましい行動を、
犬が空気を読み自発的に行ってくれ、最終的には、目を見るだけで飼い主の望むことを、
理解してくれるような関係を築くことです。
 
Q. それが訓練でもトレーニングでもない、新しい形のしつけということですね?
そうです。ヴィッセのレッスンは、日常生活で3つのことを行うだけです。
この3つの中に、犬が興奮したりパニックになった時以外は、
スワレとかマテとか一切指示することはありません。
 
もし競技会に出たり、アジリティとかをやりたければ、訓練が必要になります。
しかし、そうでなければ、家庭犬のしつけに訓練は必要ないのです。
 
Q. 糸山さんにとって犬のしつけとは?
僕にとって犬のしつけとは、飼い主と犬がきちんとコミュニケーションが取れるようにすることです。
これまでに、1500頭以上の犬と飼い主をレッスンしてきましたが。
犬ときちんとコミュニケーションが取れている飼い主を見たことがありません。

僕が犬のしつけで大切に考えていることは、「心」と「体」の両方を健全に育むことです。
そして、短い一生を健やかに過ごして欲しい。心と体の両方を育むことができたら、
犬も人間の子供も「問題行動」なんか起こすはずがないと思いませんか?

Q. 私も犬と暮らしていますが、今日は大変勉強になりました。ありがとうございました。
ありがとうございます。


家庭犬しつけ教師 糸山雅敏 プロフィール

糸山 雅敏糸山 雅敏 1957年3月24日生まれ 福岡県出身  O型 
                特技:犬に好かれること
      趣味:テニス・登山・犬と遊ぶこと・美味しいものを食べ歩くこと
・絵本作家
・ドッグトレーナー
・家庭犬しつけ教師・問題行動カウンセラー
・日本アニマルコミュニケーション協会認定 アニマルコミュニケーター
・日本アニマルコミュニケーション協会認定 インストラクター
・アルケミスト認定 ユニバーサルヒーラー
・日本ペットカウンセラー協会認定 パラカウンセラー
・日本ペットマッサージ協会認定 ペットマッサージセラピスト
・USPTR認定 プロテニスコーチ、元全日本テニスランキングプレーヤー

1980年 テニスコーチを目指し、テニスを独学で始める。
1981年 三愛テニスカレッジ契約コーチとなる。
1984年 独立し、狛江ラケットクラブテニスアカデミーを開校。
1988年 オーストラリア、アメリカに1年間テニス留学。帰国後、プリンスホテル契約コーチとなる。
1992年 独立し、「日本庭球発祥の地」 横浜インターナショナル・テニスコミュニティ契約プロコーチとなり、テニススクールを開校。
1997年 全日本テニスダブルスランキングプレイヤーとなる。
主な試合:東北オープン、アズメディアCup
'93横浜市民大会一般男子ダブルス優勝
'95横浜市民大会35歳以上男子ダブルス優勝
'96横浜市民大会一般男子ダブルス準優勝
'96左近山ロイヤルテニスヒルオープントーナメント優勝
'96横浜室内選抜選手権出場
'97高島屋ローズカップ男子ダブルス準優勝
'97横浜室内選抜選手権出場
'98横浜室内選抜選手権出場
1998年 ドッグトレーナーを目指し、家庭犬訓練所で訓練士として犬の勉強を始める。
2000年 横浜山手にドッグスクール ヴィッセを開校。
2003年 「盲導犬訓練士」多和田 悟氏と出会い、今日のレッスンスタイルを築く。
2005年 犬に生涯を捧げる決心をし、25年にわたるテニスコーチを廃業。
2011年  9月 レッスンに、アニマルコミュニケーションを取り入れるため、
アニマルコミュニケーションカレッジ入学
2012年  8月 アニマルコミュニケーションカレッジ卒業
2012年  9月 アニマルコミュニケーションカレッジ  講師就任
http://www.alchemist-japan.co.jp/animal/
2013年  4月 レッスンに、ヒーリングを取り入れるため、
アルケミストヒーリングカレッジ入学
http://www.alchemist-japan.co.jp/school/
2014年  3月 アルケミストヒーリングカレッジ卒業~現在に至る


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