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Visse's Blog 2018年8月アーカイブ

横浜市の犬のしつけレッスン/港南区 チワワ カイくん 3才

新入生のカイくん、3才です。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月26日 20:12     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/お散歩レッスン～今日のわん子達

8月25日（土）クラスのわん子達です。画像左から：シャーロットちゃん。ゆうきくん。官兵衛くん。テオくん。ルークくん。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月25日 20:05     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/港南区 トイ・プードル ホクくん 3才

新入生のホクくん、3才です。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月24日 09:45     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/お散歩レッスン～今日のわん子達

8月22日（水）クラスのわん子達です。画像左から：ブランちゃん。メルちゃん。ルカくん。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月22日 22:38     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

8月13日(月)～21日（火）まで、夏期休業となります。

8月13日(月)～21日（火）まで夏期休業とさせて頂きます。何卒よろしくお願い致します。森戸海岸にて。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月12日 09:57     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/中区 メルちゃん 3ヶ月

新入生のメルちゃん、3ヶ月です。シーズーとトイ・プードルのMixです。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月11日 10:02     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/お散歩レッスン～今日のわん子達

8月10日（金）クラスのわん子達です。画像左から：カイくん、7か月。ハチミツくん、4ヶ月。官兵衛くん、6ヶ月。新入生のメルちゃん、4ヶ月。今日は全員子犬です！
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月10日 20:55     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/お散歩レッスン～今日のわん子達

8月5日（日）クラスのわん子達です。画像左から：フレンチ・ブルドッグのハチミツくん。トイ・プードルのゆうくん。パピヨンの紗名ちゃん。チワワのレイくん、ロコちゃん、るあなちゃん。全員カメラ目線です！
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月 5日 19:16     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

横浜市の犬のしつけレッスン/お散歩レッスン～今日のわん子達

8月4日（土）クラスのわん子達です。画像左から：ノーフォーク・テリアのテオくん。ボーダー・コリーのルークくん。トイ・プードルのホクくん。チワワのカイくん。
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(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月 4日 19:33     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

マウンティングを許すと、犬が飼い主よりも上になる！？

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「マウンティングを許すと、犬が飼い主よりも上になる！？」
 
画像は、大治郎が僕に思いっきりマウンティングをしている姿です。マウンティングは、優位性を示す行為だから許してはいけないと、大抵の訓練士の方やドッグトレーナーたちが唱えているので、飼い主さんもそう思われている方が多いのではないでしょうか？
 
優位性を示す行為というのは間違いではありませんが、犬のマウンティングは「遊び」の一環として行われることがほとんどです。僕が大治郎に背中を向けると、大治郎は「待ってました！」とばかりに、ご覧のようにマウンティングを仕掛けてきます。それを見た妻が同じように背中を向けても、大治郎は妻には絶対にマウンティングをしません。多分、大治郎にとって妻は遊び相手ではないのか、恐れているのかのどちらかでしょう。
 
一応、ヴィッセでは、お散歩で他の犬とあいさつをさせた時にマウンティングをしたら、やめさせて下さいと教えています。なぜかと言えば、自分の犬が他の犬にマウンティングされることを、不快に思われる飼い主の方がいるからです。しかし、ロングリードに付け替えて、僕の生徒さん同士で犬達を遊ばせたときに、マウンティングをしてもその時は放っておいて下さいと教えています。なぜなら犬同士で遊ぶときは、犬が犬から学ぶ大切な時間だからです。
 
15年ほど前、あるしつけ教室のパピーパーティに見学に行ったとき、マウンティングした子をトレーナーが思いっきり叱っていました。理由はマウンティングを許すと、攻撃性が育つからということでしたが、このトレーナーは犬同士で学ぶチャンスをつぶしてしまったと言えるでしょう。なぜなら、マウンティングをされた子がもし嫌だったら、自分でしっかりと「拒否」することが大事なのです。そして、可愛そうなことにその叱られた子犬は、トレーナーのあまりの剣幕に、椅子の下に隠れて怯えていました。

 

以上、マウンティングについて書かせて頂きましたが、決してマウンティングを推奨しているわけではありませんので。また、タイトルのようなことはありえないので安心して下さい。

※両手で僕の腰をしっかりと抱え、一生懸命マウンティングをしている大ちゃんが可愛い！　☜ 親バカ


(DOG SCHOOL Visse) 2018年8月 3日 14:11     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

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