横浜市の犬のしつけレッスン,ドッグスクール Visse

単なる犬のしつけではなく、「共に暮らすための土台」を教えていただきました。

辿り着くことができなかった場所まで導いていただけました。

サクと共に生きていくことの喜びを、日々感じています。

先生のレッスンをもう受講することができないのは、少し残念な気もします。

女性の訓練士に「いつかは安楽死よ」とまで言われたアスベルが、

困りごとを抱えた飼い主さんほど、糸山先生は頼りになります。

千夏と小夏の卒業論文

私はもう怖がらずにまくと向き合うことができる自信があります。

家から往復250㎞の道のりでしたが、レッスンが楽しく全然苦になりませんでした。

「れんと私のレッスン日誌」

出口の見えなかった暗いトンネルを、先生が最初に約束してくださったとおりに

レイルはどこに行っても恥ずかしくない、私の自慢の子です！！