HOME > お客様の声 > 2クールのレッスンは、私の「心の持ち方」のレッスンでもあったと思います。

お客様の声

< いつか帰っていく日まで、大切にして一緒に過ごしたいと思います。  |  一覧へ戻る  |  サクと共に生きていくことの喜びを、日々感じています。 >

2クールのレッスンは、私の「心の持ち方」のレッスンでもあったと思います。


飼い主様名 W.A様
コース 子犬のしつけレッスン
犬の名前 わさ美ちゃん
犬種 豆柴
受講期間 2クール
犬との生活は、私の長年の夢でした。
本を何冊も読み、インターネットで情報を収集するほか、周囲からアドバイスも受け、2017年3月に生後3か月のわさ美を迎えました。

楽しい生活がスタートすると思っていた私は、呼んでも反応しない、手を噛む、家具を噛む、ケージに入れると暴れるわさ美に「何が不満なのだろうか」と困惑していました。

そんな様子を周囲に相談すると、「格下にみられたね、なめられてるよ」「このままでは我儘でバカ犬になってしまう、ちゃんとしつけないと」と言われ、「噛んだらマズルを掴む」「仰向けにする」「大きな音をたてる」というアドバイスを受けました。


それで直るならと、試してみましたが何日経っても状況は変わりませんでした。周囲の「甘い!もっと我儘になったら手に負えなくなるよ」の言葉に心が疲れた私は、知人のトリマーさんに現状を相談しました。
 
その方からは、「私の飼っている柴犬は、噛もうとした時に手を喉の奥に入れると「ウェッ」となり、それを繰り返しているうちに噛まなくなったよ」と言われました。

そして、その方の言われることを一度試してみましたが、「ウェッ」とするわさ美の姿が可哀想に思えると同時に逃げ道を失った気持ちになり、しつけ教室を探す決心をしました。

しつけ教室を調べていくうちに、「わさ美は、噛むけど出血するほど噛むことはない。呼んでも来ないけど吠えることもない。近所に迷惑もかけていない。今の状況は変えたいけど、訓練を受けさせるのは可哀想」と思うようになりました。

そんな時、ヴィッセのH.Pを見つけ、糸山先生の「家庭犬には訓練も主従関係も必要ない」の文言を読み、すぐにお願いしたいと決めました。

カウンセリングで先生は、「周囲は犬だと思うと無責任に助言したがる。身勝手な助言は聞き流せばいい。ほっとけですよ。」と言われました。お話しを聞きながら「もうマズルは掴まなくていいんだ」と肩の力が抜け、涙が出てきました。

それと同時に、「お散歩は毎日させていない」「週4日、10時間近く留守番させている」など、わさ美にとっての幸せを与えられていないことに気付かされました。

レッスンを開始してすぐに甘噛みはなくなりました。呼ぶとチラッと向いてくれるようにもなり、成長は手に取るように分かりました。ただ、周囲の助言はまだ続き、どこか気持は振り回されていました。
 
先生からは「くだらない助言は聞き流す」と言われる度に、責められているような気持になり、レッスンに通うことが辛いと感じるようになりました。しかし、先生が私に言われた「わさ美は誰の犬ですか!?」という言葉に、やっと目を覚ますことができました。

今でも知らない人や周りから色々な助言を受けますが、笑顔で聞き流せるようになりました。2クールのレッスンは、私の飼い主としての「心の持ち方」のレッスンでもあったと思っています。

ヴィッセに通ったおかげで、わさ美は迎えた当初から良い子だったことに気付きました。今のわさ美は、遊び疲れると私の膝の上で横になり、顔と手をペロペロ舐めてくれます。本当に感謝の一言に尽きます。

わさ美がくれる沢山の愛情に応えられるよう、今後も1日100回以上の「GOOD」で笑顔で過ごしていきます。

本当にありがとうございました。

< いつか帰っていく日まで、大切にして一緒に過ごしたいと思います。  |  一覧へ戻る  |  サクと共に生きていくことの喜びを、日々感じています。 >

このページのトップへ